若かりし頃の傍若無人な曲を集めた『Busman’s Holiday』。
その頃聴いていた音楽に影響された、気恥ずかしくも瑞々しい粒ぞろいのポップス。
最初の最初に録音した曲はなんだったでしょう。。?(歳なので忘れました)
最初の頃は、ビートルズの楽譜を渡され、その場で曲を繰り返し聴いて覚えた後、セッション(?)を何度かして終了という感じでした。その中に♩Here, there and everywhereがあり、それはゆっくりした曲で、元々知っている曲だったのでやりやすかったです。でも男の人の曲のせいか、音域が広くて難しかった。練習した後は何日もその曲が頭の中で繰り返され、しばらくはもう聴きたくないという気持ちに(ならざるを得ない)。。
さて、最初にちゃんと曲になっていったものは♩Knock(『椋鳥ロビン』収録)だったように思います。思い返してみれば、あの曲の最初の始まりのメロディは、♩Here, there and〜に似てるかも。こんな風にいろんな曲や人に影響されながら、土壌にまかれた種が芽を出すのですね。
次あたりが、T_O_L_BかLemon&Orangeだつたような。
ナガシマケイジ君による「Busman’s Holidayの解説」です。
お楽しみください☆
Busman’s Holiday lyrics
わーい!歌詞だ!
解説まで付いてるとは・・・!なんと良心的な。製作の裏話大好きです。
ジャケットの写真、てっきり外国かと思ったら・・・日本ですか!?(海外在住で釣りしてた可能性も・・・?)
色合いも綺麗で、道の奥へ歩いて行きたくなるような素敵な写真でした。
Busman’s Holidayを聴きながら、これからの活動も楽しみにしています!
田舎はどこも似ている。。(失礼)
ありがとうございます^^v
歌詞、解説共に楽しませていただいています。
昨年末ライブでアンケート用紙に
Busman’s Holiday再発お願いします~、Jeffまた公開してください~と、
もはや嘆願書というレベルで陳情してしまったのですが
早くも願望叶ってうれしい限りです。ありがとうございます!
ありがとうございます。
こちらこそ嘆願書ありがとうございました。
そんなあなたは今年当たり年かも!?